第十一回インタビュー

【第十一話】

松島…ズロース

和田…ケロック

山敷…やましきくん

安倍…あべくん

　－収録の意気込み－

（松島）　程よい緊張感の中とても楽しく収録できたと思います。

（和田）　すごく楽しい雰囲気でした。頑張って笑いを堪える場面もあってみんな凄いなと自分ももっと頑張りたいと思いました。

（山敷）　楽しんで収録できました

（安倍）　とても緊張しました

－台本を読んでの感想－

（松島）　昭和なヤンキーばかりでとてもコテコテだとだと思いました。その中でも色々な展開がありとても楽しい台本でした。

（和田）　まともな人間が少なくてほとんど濃いキャラクターで面白かったです。

（山敷）　プリキュアを元ネタとする台本で読んでいるだけでも楽しめました。

（安倍）　ぶっちぎってあり得ない話だと思いました。

－自分の役について－

（松島）　昭和なヤンキーのリーダーとしてコテコテなのかと思っていたのですが、まさかのヘタレでびっくりしました。でもそんな所が可愛い所だと思います。

（和田）　バカ三人組の一員です。怒られたり泣いても懲りずバカばっかやっていると思います。

（山敷）　すぐ漏らすネタ（ゲス）キャラという濃いキャラでとても愛着の持てるキャラクターだと思います。

（安倍）　過去に何があったのか気になります。

※私立アリエン学園に出演している、大阪アニメーションスクール専門学校アニメ声優コース2年のインタビューです。

このラジオドラマは、

毎週金曜日 21：30～ラジオ関西にて放送中です！

是非チェックしてみてください！

to be continued ☸-ڿڰۣ

ブ　ロ　グ