第九回インタビュー
【第九話】
須川…女子高生2
寺本…JK4
内田…JK1
-収録の意気込み-
(須川) 雰囲気も良くあまり緊張せず収録を終えることができました!
「山村山姉妹」がとても言い難かったです。
(寺本) 未熟ながらも精一杯やらせて頂きました。やはり、難しいなと思いましたが楽しかったです。
(内田) 現場はみんなで楽しく収録できて、私的には全力を出し切ったって感じですかね(笑)
-台本を読んでの感想-
(須川) 読み進める度についついツッコミ入れちゃうので疲れました(笑)
(寺本) その回毎に生き生きとしたキャラ達がいてそれを許容する世界観があって、とても面白くて好きです。9話はサスペンスですが、全体にはギャグなのでどうしたらより面白くなるのかな、と考えてました。
(内田) サスペンスがやりたいです!ってお願いをしていたんですがまさかそうくるとは…
-自分の役について-
(須川) ちょい役ですけれども、ちょっと的外れな事を自信満々に言っちゃうおバカちゃんなので愛着わきました!
(寺本) キャピキャピとした、その場のノリにすぐ対応して状況を楽しめる、JKらしい女の子なのかな、と思っています。楽しんだ者勝ちというか、取り敢えず家族の影響かなんかでサスペンス大好きなんだろうな、というイメージです(笑)
(内田) 令嬢っぽくない令嬢ですね(笑)
※私立アリエン学園に出演している、大阪アニメーションスクール専門学校アニメ声優コース2年のインタビューです。
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to be continued ☸-ڿڰۣ
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