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第八回インタビュー

【第八話】

原…Q

新田…007

高瀬…W

堀…レイア

須崎…X

 -収録の意気込み-

(原) 学生達みんなで力を合わせて作ってる感じがとても良かったです!ほせさんの演技も生で見れてとても勉強になりました!

(新田) キャラクターがぶれないようにするのが大変でしたが、笑いが絶えず、とても楽しく出来ました。

(高瀬) 緊張したけど楽しかったです、笑いをこらえるのに必死でした。

(堀) あんなに笑いを堪えながらの収録は初めてで、すごく楽しかったです。

(須崎) マイク前に立って安定のガチガチだったけど、面白すぎて笑いを堪えるのに必死で楽しませてもらいました!

-台本を読んでの感想-

(原) さすが菱田先生といった感じです(笑)内容もぶっ飛んでいてとても楽しく役作りできました!

(新田) 「おぉっ!?」という声をあげちゃいました。中々口にしない言葉がありましたので…。

(高瀬) めちゃくちゃだなぁっていうのと、下品だなぁって思うのが強かったです。

(堀) ただただ、あー…R16やなぁ。って思いながら、でもこれやるのかーと思ったら収録が楽しみになりました。

(須崎) R16なだけあって下ネタと健全の狭間で面白い!と思いました。

-自分の役について-

(原) 頼りなさそう…だけどブラジル人の妻をこよなく愛してる奴。

(新田) 自分とは全く違う役柄でした。007はきっと普段ならもっとスマートに任務をこなしていたのでしょうね。それがこんなことに…

(高瀬) 普段?とあまり変わりなかったような感じがしました、もうちょっと思い切ってできたかなーって思いました。

(堀)何回噛むんやっていうのと、キャラの定まらなさが愛しくなりました。

(須崎) あれ?いつも通りじゃね?と思い、親近感を覚えた為かとてもやりやすく感じました。

※私立アリエン学園に出演している、大阪アニメーションスクール専門学校アニメ声優コース2年のインタビューです。

このラジオドラマは、

毎週金曜日 21:30~ラジオ関西にて放送中です!

是非チェックしてみてください!

to be continued-ڿڰۣ

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