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第11話
「~武将と姫と、戦国アイドル~」
女 1 役
永田 香澄
女 2 役
中津川 翼
女 6 役
上田 杏奈
男 7 役
中山 智彌
― 台本を読んでの感想 ―
(永田) コンビニでバイトしてタイムマシン買うとかまさに自分(笑)
(中津川)「男の娘のアイドルをしたい!」と菱田先生に言ったら少女になりました。
(上田) 私は歌を歌いたかったので自分のやりたい役をやらせていただけました!
(中山) 「プロデューサーをしたい!」と菱田先生に言ったらまさか織田信長をさせていただくとは思いませんでした。
― 自分の役について ―
(永田) 戦国武将大好き少女!!タイムマシン買っちゃうくらいなんで。
(中津川) 乗り気じゃないのに女1に巻き込まれてタイムスリップしたのですが行ってみたら1番乗り気でした!
(上田) 戦国シスターズは歌を歌って武将たちを盛り上げる役です。
(中山) 偉そうなのがエスカレートして自分はトップアイドルだと思っている役です。
― 印象的な事 ―
(永田) 帆世さん、仲村さん、村上さんが冗談で場を和ましていただいたことです。すごく近くにいてド緊張しました。
(中津川)セリフの言い回しの中にたくさんのバリエーションがあり自分たちもそうならないといけないと思いました。
村上さんの少年の声の変わりように圧倒されました。
(上田) 近くで見たらオーラを感じて引き気味になっちゃう…。
(中山) プロとしての雰囲気もありながら気遣う部分もあり、すごく素晴らしい方でした。
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