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第8話
「~猥褻と脱獄と戦いの一日~」
女 1 役
原 千佳江
女 2 役
浮田 裕理
男 1 役
松田 和樹
男 5 役
藤原 聖侑
― 台本を読んでの感想 ―
(原) 下ネタですね!!!!
(浮田)女5役でプロの声優さんと掛け合いのシーンがあって…もうたまりません。
(松田)菱田先生は我々が要望したことをきちんと叶えてくれる!!
(藤原)卑猥!おげれつですね!!
― 自分の役について ―
(原) 他の役が「ボヨヨン」とか「スタッカートおおお!」とか変なキャラばっかりだったので
逆に自分はまじめなキャラを演じて他の役が引き立つかなと思いました。
(浮田)女5役は「おっぱい!!」とかセリフが無かったのでいかにどれだけ変なキャラを作るか!!
特に息遣いとか気にしました。
(松田)普段男たちが我慢していることを我慢できなくてやっちゃった感じで…。
我慢していることを解放したらいいかってことで意外と簡単でした(笑)
(藤原)男3役は女1役と言い争っている感じがあったのでライバルなのかなと。
日頃からライバルの原さんがちょうどやってくれたのでハマり役かなと思いました!
― 印象的な事 ―
(原) 私たちのクラスは全部下ネタ系の話です(笑)心がはしたないんです!!
(浮田)歌われていたシーンで自分でエコーをかけていたりしていたので遊び心が満載だと思いました!
あとは、プロの方が収録に入るだけでいつもと同じ教室なはずなのに違う緊張感がありました。
(松田)連続でとちっても冷静だなと思いました。これがプロなんだと!かっこいいと思いました。
(藤原)台本に「やっぱり」と書かれていないところにも「やっぱり」といれていたので
自身が『ヤッパリシューゴ先生』になられているんだなって思いました!
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