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第10話

「~マフィアと物の怪と、僕は君が好き~」

男 1 役
島本  空
物の怪 1 役
松下  秋穂
物の怪 3 役
藤原  朱花
物の怪 5 役
​伊藤  志緒里​​

― 台本を読んでの感想 ―

(島本)アホじゃ...?って思いました(笑)​

(藤原)カオスでした(笑)

(伊藤)カオスって言うか、一番初めから「セニョール」って出てくるんで、「セニョール」から始まるのか!って思いました

(松下)最初のタイトルで、こう来たか!って思いました

― 自分の役について ―

(島本)BLが大変でした、経験の無いことなので(笑)

(藤原)考えてきた「のっ!!」の部分はキャラを突き通しました(笑)

(松下)妖しらしくって言われて、どうしたらいいのか困惑しました(笑)

(伊藤)物の怪らしくしてって言われて、物の怪とは!ってなりました(笑)

― 印象的な事 ―

(藤原)一休さんが…(笑)

(松下)10話ってガヤが無いんですけど、部屋にクラス全員が何故か集合してしまって、内容がBLなので聴いてる分にはいいんで

   す演じてる彼らが公開プレイで恥ずかしすぎるってことがありました(笑)

(島本)みんなの前で「セニョール」って(笑)

(伊藤)なぜガヤではなく見学者がこんなに居るんだって思いました

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