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―　台本を読んでの感想　―

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（寺西）楽しそうだなって（笑）

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（北野）渡されて初めて読んだ感想は「コレしんどいな、疲れるわ（笑）」でしたね

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(古川）女の子たちのセリフが辛辣で辛辣で（笑）

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（都築）他の３人の発言がボロクソ言ってて．．．（笑）

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―　自分の役について　―

 

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（北野）子供時代を思い出させられるというか、童心に帰らないとできない芝居でしたね

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（寺西）家でもハイテンションなので楽しんでやれました（笑）

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(古川）普段から中二病なので（笑）

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（都築）ほとんど素で演じられました

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―　印象的な事　―

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（北田）自分たちの１つ前の回の収録の時なんですけど、凄くアメリカンなTシャツを着た人がいて、「おいおい、こんな所に非国民が

　　　居るぜ」ってプロの３人がずっと話してて（笑）「国を尊重しなければ」とか帆世さんが仰ってんですけど、保世さんのTシャツも

　　　英語だったんですよね（笑）

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（古川）村上さんが、帆世さんに「Tシャツ英語ですけど」って行ったら帆世さんが「あっ、バレた（笑）」ってサッとTシャツ隠してて（笑）

　　　あれは凄く面白かったです　　　　

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（寺西）緊張とか、ギスギスした雰囲気がなくて良かったです！​

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（都築）凄くメリハリがあって、和やかな収録でしたね

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