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第12話

「~愛し合うリア充二人と、ひとりだけのクリスマス~」

女 1 役
本野  美優
女 4 役
バスケス・シャロン・エステル
男 1 役
織田  和弥
男 2 役
​田端  元達​​
男 3 役
​鷺池  康希​​

― 台本を読んでの感想 ―

(鷺池)ゲイ達の純愛、男3の嫉妬はあるけど、基本的には純愛です(笑)

(田端)良い脚本を書いてくださったなって(笑)

(織田)全員汚い(笑)

(バスケス)汚いおネエが(笑)

(本野)ボッチおネエとホモの喧嘩…みたいな(笑)

― 自分の役について ―

(鷺池)忘れがちなんですが、軍隊の隊長なんですよね(笑)それなりにリーダシップもありますよ!

(田端)自分が攻めで、向こうが受けって思って、筋肉質な感じを意識してグイグイ行ったんですけど…

(織田)テンション上げてけ!って言われて(笑)

(バスケス)隊長の可愛い可愛い部下なので、可愛く可愛くしました(笑)

(本野)風紀委員長なんですけど、いきなりクラスでホモホモされても困るじゃないですか!うらやましい(笑)

― 印象的な事 ―

(鷺池)頭のネジを2,3本抜いてから家を出てきました(笑)

(田端)悪い印象しか…

(織田)(男2と)合わない合わない!どうしようって(笑)

 

(バスケス)シューゴ先生凄く爽やかで、少年のめっちゃ可愛かった(笑)

(本野)ママ役もやらせてもらってるんですけど、本番前に打ち合わせしたときと少年役をやっている時で声が凄く変わって

   驚きました!

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